
CS DESIGN CENTER > CSデザイン賞
CSデザイン賞を主催し28年の月日が経とうとしております。
中川ケミカルは、昭和36年に装飾用シートの開発に着手し、昭和41年に7色のラインナップからスタートしました。それをカッティングシートと名づけたのは、43年前のことです。そして、この素材が今や、質・量ともに業界の定番として成長したことは、今日の景観を見れば周知のことと思います。特に1980年代のCIブームにシート素材の特性が合致し、カッティングシートは飛躍的に普及することとなりました。こうして使用される量が増大するほどに、素材メーカーとしては、色彩氾濫の弊害などに対し、明確なスタンスを持つべきだと考えるようになりました。さらに、この新しい素材を生み出したものの責務として、適切で創造性あふれる発想やデザインに光をあてる活動をしていくことが急務だと感じました。この思いを率直に故・勝見勝先生にご相談したことが全てのはじまりとなり、1982年にスタートしたのがCSデザイン賞です。