
CS DESIGN CENTER > CSデザイン賞 > 一般部門 過去の受賞作品
時代の流れとともに、CSデザインの在り方は大きく変化を遂げています。CSは今や、街の環境・美観にとって欠くことのできない存在となり、「CSデザイン賞」は、1982年の設立以来、その発展と向上に貢献してまいりました。
ここでは、第10回から第15回までのCSデザイン賞受賞作品集を、電子ブックレットでご覧いただけます。
過去の受賞作品は、まさに時代を反映するものであり、CSデザインの変遷や進化を感じていただけることでしょう。
第15回(2008年)
第14回(2006年)
第13回(2004年)
第12回(2002年)
第11回(2000年)
第10回(1998年)カッティング・シートは、他の材料には望めない、いろんな可能性を潜在させている。後は、それを抽き出す試み、発想とデザインの問題であろう。第1回(1982年)
都市をひとつのメディアとして、無限の汎用性を確立し得る素材であるCS の未来に大きな期待。第1回(1982年)
どんなに自由に作っていいといわれても、ポスターをデザインするのとは違って立体だったり、建物の囲いだったりということでキレイに仕上げることが難しいのではないだろうか。ところがそういう条件を逆手にとって楽しそうに表現しているのが出てきて、カッティング・シート作品が向上しているのを見ると心強く感じるのである。第9回(1996年)
CSが今や街の景観への彩色となっている。第11回(2000年)
カッティング・シートで表現されるものは、ポスターなどと違って一品制作物が多い。それだけに伝達される場所や状況が大きな要素。第4回(1986年)
「シートアートの時代」の到来。第10回(1998年)
中川ケミカルのカッティング・シートは、まさにそれは、「陽の目を見るグラフィック」という印象なのだ。グラフィックデザインが長い歴史の中で培われてきた印刷という固定された枠を越えて、屋外におどり出ることができた。第4回(1986年)
メーカーのコマーシャルを越えて、粘着シートの造形が都市文化のデザインとして、スポットをあびることになった。第7回(1992年)
ウィンドーという固定された限定空間に“時間”という新しいエレメントを導入。第10回(1998年)
CSが新しい時代のクリエーティブを支えている。第11回(2000年)
「光」との合体調和はCSに新しい、それこそ、「光」をあてた。第14回(2006年)
経済的実用的な利用の時代から文化的芸術的利用の時代。第4回(1986年)
この取り替え可能という性能は、日本の文化によく適合することを意味し、日本人の感性にうってつけの材料。第7回(1992年)
実にシャープで極めて現代的な透明感をもち、色彩もするどく、光と影のもたらす立体感が巧妙な効果。第8回(1994年)
カッティング・シートの役割は、このガラスによる開放的なスペース環境に、巧妙に多彩な豊かさを演出する上で不可欠の存在。第9回(1996年)
環境表現としての独自の地位を占めつつある。第10回(1998年)
ガラスの建築は、カッティング・シートで生き返った。第11回(2000年)
カッティング・シートによる環境革命が、いま静かに進行している・・・変化は常に材料からおこってくる。第12回(2002年)
多様な色彩・文字・模様までを広範囲に表現できるカッティング・シートの開発により、正に新しいサーフェースの時代。第14回(2006年)
景観デザインの分野を担うのは、カッティング・シートによる変幻自在な表層デザインの新領域ではないかと思っている。第15回(2008年)
ディスプレーといったデザインジャンルは、多くグラフィカルな表現方法が中心となるものの、ディスプレーデザインの魅力は作品が自ら時間、空間と対応し、その流れとともに変化することにある。第11回(2000年)
デザイナーの力がこの素材の本性を見出した。第12回(2002年)
色彩にいたっては、とても建築的技法では実現できそうもない彩度がいとも簡単に空間を彩る。第13回(2004年)
シートは色彩だけでなく様々な表層をつくりだす。第14回(2006年)
環境空間に於いてのグラフィックデザインの可能性、もしくは影響力を探るという意味でとても興味深いメディア。第13回(2004年)
空間や環境の価値を変えてしまうほどのメッセージ性の高い仕事。第13回(2004年)
建築においてサーフェスがいかに重要か。第14回(2006年)
この「影」にデザインの主題がある。第15回(2008年)
そこにはもうカッティング・シートという物質の痕跡はなく、浮遊感のあるイメージだけがある。第15回(2008年)
面を選ばないカッティング・シートの奔放な表現の魅力。第15回(2008年)